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釜爺
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現在私は定年まで後二年の58歳。
機能維持とつかの間の快楽の為に
週一ペースでオナニーを楽しんでます(^^♪
ですが思春期の頃のように
海綿体が疼き、愚息が痛いほど
膨張するまで興奮しなくなったのです(泣)
心のボルテージが低く
不完全燃焼を感じる今日この頃。
な~んて日がつい最近まで続いてました。
早い話マンネリと言うやつで、
発射までただ流れ作業をこなしているだけ。
シコる前から竿が脈打ち、
先走り汁を出すカチカチの思春期の頃が
マジ懐かしい。
当時は朝昼晩抜いても
夢の中でもう一回w
な~んて日もザラにありました。
中学生の頃から私は道具を使って、
日ごと覚えたてのサルみたいに
オナニーを楽しんでいたのです。
当時父が肩こりに使用していた電マを
あろうことか無自覚レベルで
会陰部に当て、前立腺への間接的
マッサージをすでに覚えちゃったのです。
もちろん中学生の私が前立腺とか、
会陰部なんて言葉を知る由もありません。
なんせ40年以上も昔のことですから(汗)
これホントに気持ちよくて自宅では、
シコシコよりこっちメインだったのを
今でもはっきり覚えてます。
野外でオナル事が多かった青年期では、
すれ違う女性の髪の匂いだけでフル勃起!
公衆便所に駆け込み
シコシコやるのですが、
後始末用のティッシュが竿にベッタリ(笑)
連れションしてたら友人がチラ見して
こう言うんです。「べったりついとるで~」
昔の公衆便所って一段上がっており、
敷居が無く隣の愚息が丸見えだったんです。
働き盛りの壮年期では、
クライアントの事務員さんを思い出して、
シコシコとティッシュの中に、
朝限定でまき散らしたものですが、
夜はグッタリ元気がありませぬ。
さらに還暦前にもなると
毛がヌケ、歯がヌケ、
ヌケないのは疲れだけ!!
そう思ってましたが…。
実際は精子もスッキリ抜けませぬ!!
なんでも挑戦してきた私としては、
何としてもこのマンネリを打破したいと
切に願っておりましたので、
意識は常に極上のせんずり開発の事ばかり。
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